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2009年2月

「温暖化ガス排出食」の王者は牛肉、畜産分野の約80%

ベジタリアン仲間が教えてくれた、
AFPの記事をご紹介します。

AFPのニュースは、こちらのサイトからご覧いただけます。
     ↓
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2572329/3807742

牛肉1キロをつくるために
その過程で排出されるCO2は
重さにすると、約16キロ、
同じく1キロの豚肉をつくるのに比べると
約4倍、
同じく1キロの鶏肉をくつるのに比べると
10倍以上、という数字が
出ているそうです。

牛も、豚も、鶏も、
同じ生き物なのだと考えると
どの生き物を食べると
ほかの生き物を食べるよりも
環境保全に効果的・・と
考えること自体、申し訳ないような
心境ではありますが
そういえば、今年は丑年でしたよね taurus
今年は、牛の歳だから
牛を食べる、ということの意味を
よく考えてみては・・という
お知らせなのかもしれません。

この記事にも改めて示唆されていることですが、
牛一頭が、一生の間に食べる穀物の量は
相当なものですから、
大量の穀物を牛が長年食べて、
牛が育つのを待ち、
育った牛を人が食べる、というサイクルでは
地球資源を、かなりぜいたくに使うことになります。

chick

環境のことを考えると、
地元で育った動物を食べるほうが
無駄な資源をつかわなくてすむのでは?
と考える方もいらっしゃると思いますが、
輸送にかかるCO2排出量は
牛肉をつくるにあたって排出されるCO2全体量の
5%にすぎないということです。

「週に1回、肉と乳製品をまったく食べない日を作るほうが、
1年中毎日地元のものに限った肉や乳製品を食べるよりも
ずっと大きな効果がある」
と、カーネギーメロン大学のクリス・ウェーバー教授(土木環境工学)は
語っているということです。

2009年02月16日 18:23 発信地:シカゴ/米国  AFP BBニュース より

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