「温暖化ガス排出食」の王者は牛肉、畜産分野の約80%
ベジタリアン仲間が教えてくれた、
AFPの記事をご紹介します。
AFPのニュースは、こちらのサイトからご覧いただけます。
↓
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2572329/3807742
牛肉1キロをつくるために
その過程で排出されるCO2は
重さにすると、約16キロ、
同じく1キロの豚肉をつくるのに比べると
約4倍、
同じく1キロの鶏肉をくつるのに比べると
10倍以上、という数字が
出ているそうです。
牛も、豚も、鶏も、
同じ生き物なのだと考えると
どの生き物を食べると
ほかの生き物を食べるよりも
環境保全に効果的・・と
考えること自体、申し訳ないような
心境ではありますが
そういえば、今年は丑年でしたよね ![]()
今年は、牛の歳だから
牛を食べる、ということの意味を
よく考えてみては・・という
お知らせなのかもしれません。
この記事にも改めて示唆されていることですが、
牛一頭が、一生の間に食べる穀物の量は
相当なものですから、
大量の穀物を牛が長年食べて、
牛が育つのを待ち、
育った牛を人が食べる、というサイクルでは
地球資源を、かなりぜいたくに使うことになります。![]()
環境のことを考えると、
地元で育った動物を食べるほうが
無駄な資源をつかわなくてすむのでは?
と考える方もいらっしゃると思いますが、
輸送にかかるCO2排出量は
牛肉をつくるにあたって排出されるCO2全体量の
5%にすぎないということです。
「週に1回、肉と乳製品をまったく食べない日を作るほうが、
1年中毎日地元のものに限った肉や乳製品を食べるよりも
ずっと大きな効果がある」
と、カーネギーメロン大学のクリス・ウェーバー教授(土木環境工学)は
語っているということです。
2009年02月16日 18:23 発信地:シカゴ/米国 AFP BBニュース より
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